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登壇者

そもそも"Global人材とは何なのか?"を、一緒に考え、お手伝いする日本のフロントランナーです。

"Global 人材"というキーワードのもと、人材の育成や海外での経験などをもとに、会場の皆様と

時間を共有できることを楽しみにしております。

福原正大 igsZ代表

 

一橋大学大学院特任教授(グローバル・リーダーシップ論)、東京医科歯科大学グローバル教育アドバイザー

慶應義塾高校、慶應義塾大学経済学部卒業。INSEADにてMBA。グランゼコールHECにて国際金融修士(with Honors)。筑波大学大学院企業科学博士課程修了(経営学博士)。1992年に株式会社東京銀行入行後、2000年に世界最大の資産運用会社バークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社に入社。最年少Managing Director、取締役を経て、2010年に教育ベンチャーInstitution for a Global Society株式会社設立。2014年にZ会と株式会社igsZ設立。

白川寧々 タクトピア共同創業者

マサチューセッツ工科大学(MIT)経営学修士、アントレプレナーシップを学ぶ。中国生まれのフェリス女学院育ち。17 歳で一念発起し、塾にも語学留学にも一切頼らず、完全独学で、TOEFL、SAT、エッセイの洗礼を受け、Duke 大学に進学。卒業後は米会計系コンサルタントとして働く。英語圏での活躍を夢見る日本の学生の力になりたいと思い、英語学習プログラム「ネイティブ脳」をMITのFellowshipを受けて立ち上げる。

マイケル・リンゲン
 

ベネッセの海外トップ大進学塾Route Hの講師。アメリカ(ワシントン州)出身。コロンビア大学・教育大学院卒。
日本で10年以上にわたり、企業や大学等で教鞭をとる。特にRoute Hでは中高生を指導し、毎年アイビーリーグをはじめとする海外トップ大に導いている。
柴田由美子氏との共著『TOEFL iBTテストはじめてゼミ スピーキングの教科書』(ジャパンタイムズ)などがある。

Benesse Route H チーフインストラクター
ステファン・
エマニュエル・フシェ

 

カナダのモントリオール生まれ、ハイチ育ち。ハーバード大学卒。12歳の頃、ハイチの政変でアメリカのニューヨークへ移住。九州大学の国費外国人留学制度を活用し、日本の在住経験もある。現在、日本のマネックス(Monex)証券で勤務。また一方で、Harvard College Japan Initiativeの名誉代表として現在活躍中。子供の頃から日本のインフラ、例えば交通機関や防災対策等に対して興味深く感じており、それがきっかけとなり、日本語の勉強を始める。英語・フランス語・スペイン語・クリオール語・日本語の5ヶ国語を運用することができる。

Harvard College Japan Initiative名誉代表

上田信行

同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授。学習工学研究会顧問。LEGO Learning Institute パネルメンバー(デンマーク LEGO 社)。国立民族学博物館共同研究会「国立民族学博物館を活用した異文化理解教育のプログラム開発」 共同研究員。フジテレビ「週刊人物ライブ『スタ☆メン』」のパネラーとしても活躍中。「学習環境デザインとメディア教育」プレイフル・ラーニングをキーワードに、学び、メディア、デザインの3つの視点から、新しい学びの場を構想し、実践的に研究。同志社大学卒業後、セントラルミシガン大学大学院・ハーバード大学教育学大学院で学ぶ。ハーバード大学教育学博士(ED.D.)。甲南女子大学文学部人間関係学科教授を経て現在に至る。

同志社女子大学現代社会学部

現代こども学科教授

日野田直彦   大阪府立箕面高校 校長

1977年大阪生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学・高校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した教育を受ける。2000年、馬渕教室高校受験事業部に配属。社会科の教科リーダーなど、トップ講師として活躍。2008年、私立学校の新設校の設立に関わる。2014年、大阪府の公募等校長制度に応じ、大阪府立箕面高等学校の校長に着任。全国の公立学校で現役最年少(37歳)の校長。現在、大阪府の「骨太の英語力養成事業」などを活用し、学校と民間企業の積極的な協働による「グローバルマインド」を持った人材育成をはかり、その一環としてハーバードやMITなどとの提携なども進める。

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